標準化された本体に、あらかじめ用意したMCCBユニットを差込み、コネクタをつなぐだけ。
増設工事費の削減や安全性が向上するだけでなく、標準化による品質の向上、価格の低減、短納期を実現した新型低圧分岐盤です。
■奥行600mmの薄型設計
■母線直接差込形MCCBの採用
■トランス内蔵
■安全性・作業性を考慮した前面保守タイプ
※この製品はNTTファシリティーズ様との共同開発品です。
特徴1
省スペース
新サービスの提供に伴い増加する情報通信設備の設置スペースの効率化を実現
- 薄型前面保守タイプ
現行品の奥行1200mmを600mmに縮小、設置面積で25~40%削減しました。
設置については壁面や背面を合わせた設置が可能となるので、背面保守スペースが削減できます。
またスペース条件を考慮した自由なレイアウトが可能になります。
特徴2
安全性及び作業性
サービス停止を許されない情報通信用設備に対応し、MCCB増設工事が活線で可能
- 母線直接差込形MCCBの採用
入力線の繋ぎこみがありませんので高い安全性が確保できます。
NP形2フィーダの場合100AFのMCCBを30個搭載でき、100AFから600AFまでのMCCBが混載可能です。 - 信号線のコネクタ化
MCCBのコネクタをつなぐだけの簡単な作業になります。 - 前面保守
フィーダの入力、MCCBの出力をすべて前面で作業できます。 - 盤内にトランスを搭載
トランスを組み込んだ状態で搬入するので現場で設置配線をする必要がありません。
特徴3
低コスト
標準化、作業性に優れ、完成までのリードタイムを短縮できる高いコストパフォーマンス
- 母線直接差込形MCCBの採用
入力配線作業を少なくし、これまで煩雑だった出力分岐ブスバーの製作及び取付をなくすことで作業時間の大幅な削減を実現しました。 - 標準化された筐体
量産が可能な板金構造を採用しサイズを2種類に統一することで、量産効果によるコスト削減と短納期を可能にしました。 - 盤内にトランスを搭載
工事費、搬送費を削減できます。
仕 様
| 型式 | NP盤(MCCB搭載専用) |
| 搭載MCCB | NSP盤(MCCB及びトランス搭載) |
| 最大搭載トランス | 母線直接差込形MCCB 100~600AF |
| サイズ | 2フィーダ:W1200×D600×H2350 |
| 1フィーダ:W600×D600×H2350 | |
| フィーダ | 最大1500A 2系統及び1系統 |
製品は付属品を含め、改良の為予告なく製品の全部または一部を変更する事があります。予めご了承下さい。
積載重量500kgでの高耐震性能を実現