沿革
昭和17年 | 日本電気の協力工場として創業 |
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昭和18年 | 東京・蒲田にて株式会社中央製作所を設立 |
昭和19年 | 戦時中にて、宮城県亘理町に疎開(本社移転) |
昭和22年 | 逓信省仙台逓信局に端子函を納入開始 |
昭和27年 | 日本電信電話公社の直納メーカーとして指定を受ける 東京事務所開設(世田谷区) |
昭和28年 | 日本電信電話工業協同組合(現 全国通信用機器材工業協同組合)が 設立され組合員となる 通信機械工業会(1948年設立 現 情報通信ネットワーク産業協会)の 会員となる |
昭和32年 | ソニー仙台工場(現仙台テクノロジーセンター)の製造請負を始める (インダクタ・業務用ビデオヘッド・カセットテープ) |
昭和43年 | 東北電気通信保全工事事務所(保工所)の電話機・交換台の 修理指定工場となる |
昭和52年 | 仙台ニコンの製造請負を始める (カメラボディ・レンズ用フレキシブル基板・ストロボ) |
昭和54年 | 第二工場を建設する(亘理町逢隈神宮寺) |
昭和60年 | NTT仕様品「MJローゼット」の製造を始める |
昭和63年 | 仙台市内に設計事務所を開設し、開発設計部門を移転する |
平成元年 | NTT仕様品「中間電流供給装置(HO-IBS)」の生産を始める |
平成2年 | NTT仕様品「線路試験用ダイヤル送受器(LTDTR)」の生産を始める |
平成4年 | NTTドコモ仕様品「中間電流供給装置(HO-IBS)」の生産を始める |
平成5年 | 車両運行管理システム(安全君)の生産を始める |
平成8年 | 通信設備用交流分電盤の生産を始める |
平成9年 | 19インチラックの生産を始める |
平成10年 | 財団法人日本品質保証機構(JQA)より、ISO9001を認証取得する IMCS用キャビネットの生産を始める |
平成11年 | 東京事務所を東京営業所に変更し文京区湯島に移転する 給電安定化対策用コンデンサボックスの生産を始める |
平成12年 | 財団法人日本品質保証機構(JQA)より、ISO14001を認証取得する |
平成14年 | 東京営業所を千代田区神田神保町に移転する 差込式MCCB搭載型交流分電盤を開発する フロア監視システムを開発する NTTファシリティーズ仕様品「キュービクル型低圧受電装」の 生産を始める 携帯電話有線化装置の設計・製造を始める |
平成15年 | 設計事務所を第二工場に移転する NTTファシリティーズ仕様品「キュービクル型高圧受電装置」の 生産を始める |
平成16年 | 本社所在地(亘理町舘南)を第二工場(亘理町逢隈神宮寺)に移転し、 名称を本社工場に変更する |
平成18年 | 分電盤内蔵型遠隔監視システムを開発する |
平成19年 | 盤搭載型MCCB電流表示器の生産を始める |
平成20年 | 物品管理システム「トリム・ボックス」の生産を始める |
平成22年 | 営業部門を東京に集約する 交流分電盤(SVU方式)で特許を取得する |
平成24年 | ストリング監視機能内蔵型接続箱の生産を始める |
平成25年 | 新社屋を宮城県名取市に建設し、本社・工場を移転する |
平成26年 | SVU型交流分電盤でグッドデザイン賞を受賞する |
平成27年 | 直流電流計測方式(COMC方式)を開発する |
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